カンボジア旅行知恵袋

カンボジア旅行に行く前にぜひ訪れていただきたいカンボジア旅行総合情報サイトです。大使館、ビザなどカンボジア旅行の基本情報から、アンコールワットなどカンボジア現地最新情報までお伝えします。

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タイとカンボジアの共通点は?

カンボジアと比べると、タイは経済的にも社会的にも発展し、日本からもずっと容易に訪れることが出来る国です。カンボジアを訪れるパック・ツアーのなかにもタイとカンボジア、なかにはベトナムの3カ国をセットにして一度も周ってしまおう! というものが幾つかあります。
また学生の方などバックパッカーはほとんどこの3カ国は一緒に回ってしまいます。

アンコール遺跡は、タイとカンボジアの両方にまたがります。実際には、ベトナムのメコンデルタ、ラオスの一部も含め、タイの多くの部分に、遺跡全体が及んでいるといっていいでしょう。

これはこれらの地域全体が、アンコール王朝時代のカンボジア支配下にあったからです。そのため確かに、アンコール・ワットは、他に類を見ない圧倒的な壮大さ、美しさを誇るのですが・・・タイを訪れたあとでカンボジアを訪れると、どこかで観たような感覚、既視感を強く感じる人も多いと思います。

アンコール・ワット、アンコール・トム、そして小さな寺院でありながらアンコール遺跡のなかで最高のできと称されるパンテアイ・スレイなど、いずれもタイのアンコール遺跡の規模を大きくした感じという印象を持ってしまいます。

タイとカンボジアは、今でもとても関係の深い国です。タイとの国境付近では、タイ語を流暢に操るベトナム人が多くみられます。逆に、タイの側にも、象祭りで知られるスリンの象使いといった、カンボジア系の人が多くいます。

このあたり一帯の歴史を踏まえたうえで遺跡を周ると、その感動がより深まります。
カンボジア、タイ、ベトナム、この3つの国の概略ぐらいは知っておきましょう。

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  1. カンボジアの基本情報
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カンボジア旅行中の交通手段

カンボジア旅行に行く際の交通手段についてお伝えします。

現状では、カンボジア国内での都市間の移動は、飛行機の利用がベストです。正直、極力、陸上での移動はさけたほうがいいと思います。船やバス、あるいはタクシーをチャーターすることも可能ですし、実際、陸路移動をする旅行者が多いのも確かですが・・・ときどき強盗が出没するのも事実だからです! 

そのため外務省では空路移動をすすめています。一応、陸路で危険性が低いといわれているのは、プノン・ペンからタケオ、コンポン・スプ、コンポン・チュナン、コンポン・チャムです。

プノン・ペン~シエム・リアプ間は、カンボジア航空とプレジデント航空が合わせて、毎日、4~5便往復しています。所要時間は45分、料金は片道でUS$55です。

鉄道は、速度が遅いため、これもおすすめできません。実際、本数も少ないことからあまり利用価値はないでしょう。

市内間の移動は、プノン・ペンなどの市内では流しのタクシーが「ない」ため、シクロやバイクタクシーとなります。シクロというのは、人力自転車です。のんびり周りの風景を眺めながら移動したいときには、シクロがお勧め。急ぐときにはバイクタクシーを利用するといいでしょう。いずれにしても乗る前に料金交渉をすることが絶対的に大切! 乗ってしまってからではトラブルの原因となります。必ず、乗る前に交渉してください。

自転車やバイクをレンタルしての観光も可能ですが、自転車泥棒には要注意! その他、プノン・ペンの警官は、バイクの外国人に特に厳しいことで知られていますので、検問にも十分注意してください。

やっぱり国の情勢なども考えて、国内間の移動はできるだけ飛行機、プノン・ペンなどの市内はバイクタクシー利用がいいということですね。

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カンボジアの気候とホテル事情

カンボジアを旅行するのに一番適した季節はいつかっていう質問もよく受けます。そこで、カンボジア旅行をするのに最も適した季節はいつか?についてお伝えします。

まあ、季節が悪い時期っていうのは、旅行代金が安くてそれはそれでいいのですが・・・・・。

カンボジアは、熱帯モンスーン気候に属します。そのため一年中、真夏で高温多湿です。

4~5月は連日最高気温が40度を超すこともあるくらいですが、この時期を避けたとしても、日差しは容赦ありません。

帽子やサングラスは必需品です。5~10月が雨季、11~4月は乾季となります。ただカンボジアの雨季は、激しいスコールが1時間ほど襲ってくるだけです! 

スコールが来たら、傘もレインコートも役に立ちません。とにかく無駄な抵抗はつつしみ、室内に逃げ込みましょう。ホテルのロビーかレストランでちょっと休憩などいかがでしょうか?

カンボジアのホテル事情は、刻々と改善しつつあります。プノン・ペンでは、カンボジア停戦が成立し、ホテル建設のラッシュを向かえています。これからどんどん外国資本の豪華ホテルが登場することでしょう。

現状としては、プノン・ペンに外資系企業が集中していることから、5星ホテルもこの地域にあります。アチャミン(モニヴァン)通りには、中級ホテルも軒を並べます。

また、トレサップ川の名物にもなっているのは、川沿いに並ぶ、大型船ナガ号です。豪華カジノもそなえています。

アンコール遺跡の観光拠点となるシェム・リアプには、パッケージツアー客を見込んだホテルが建ち始めています。中級のホテルもちらほらあります。

民家を改造した趣のある宿も何件か、見かけます。
料金は、US$30前後からですが、料金の割には設備サービス共に割高といえるでしょう。1泊US$4ほどの、バック・パッカー向けの格安ホテルやゲスト・ハウスも増えてきつつあります。カンボジアでは、ホテル料金は米ドルで設定されているのが一般です。米ドル現金または現地通貨リエルで支払います。

レストランやゲスト・ハウスなどは外国人旅行者でいつもあふれています。情報ノートが備えられ、周辺国の最新情報を得ることができます。

今回の内容をよく読んで、あなたがカンボジア旅行に行くのに最も適した季節を決めてくださいね。

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カンボジア旅行に必要なビザ取得

カンボジアに行くためには、まず何をすべきでしょうか。現地のことをいろいろ調べなければならないと思いますが、入国できなければ何の意味もありませんから(笑)、まず必要なことがあります。

カンボジアへの入国には、ビザ(査証)が必要です。ビザ(査証)とは、入国許可書のことです。これを取得するため少なくともパスポートの残存有効期間が3ヶ月以上です。観光、業務ビザはカンボジア大使館内のビザ部門で受付けています。これまでビザの申請には、申請と受け取りの二回、大使館に赴く必要がありましたが、新たに郵便によるビザ申請が可能になりました。申請に必要な書類は以下のものです。

日本国籍の人
●ビザ申請書1枚 
●証明写真1枚(35mmX45mm)最近撮影されたもの 
●パスポート(残存期間がカンボジア出国日より6ヶ月以上有効なもの) 
●ビザ料金:(現金以外の為替、小切手、切手等は不可)。 また、申請後の返金もなしです。
観光ビザ・・・¥2800 US20
業務ビザ・・・¥3200 US25

郵便局へ行き、現金書留用の封筒を購入します。その中にパスポート、申請料、写真を貼った申請書、返信用封筒(切手を貼って、自分の住所、氏名、電話番号を記す)を入れて送ります。

ビザの取得はパッケージツアーを扱っている旅行代理店で代行してもらうことも可能です。その場合、代行手数料として¥4000~5000ほど必要となります。

ビザ取得のための必要書類、料金は変更になる場合が多いので、申請前にもう一度領事館などのサイトで確認してくださいね♪


ビザの延長
ビザは発給日より3ヶ月間有効で1回に限り入国日から1ヶ月間の滞在が可能です。また、出国してから再度入国する場合は改めてビザを取得してください。

業務「ビジネス」ビザで1ヶ月間、3ヶ月間、6ヶ月間、12ヶ月間延長(数次ビザ)する場合は、入国管理局国家警察(No.5 Oknha Mean Street, Phnom Penh)にて延長手続きをします。
観光ビザで延長する場合は1ヶ月間に限り入国管理局国家警察(No.5 Oknha Mean Street, Phnom Penh)にて延長手続きをしてください。


ビザの延長の手続きは時間がかかります。急ぐ場合は、現地の旅行代理店に代行してもらうといいと思います。

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カンボジアの今、

カンボジアと聞いてみなさんはどんなイメージを持ちますか?

カンボジアと言えば、難民、貧困、内戦、飢餓、そして地雷・・・。カンボジアという言葉が喚起するイメージは、暗いものばかりかもしれませんね。

ようやく戦火が収まったとはいえ、20年間近くこの国を舞台に繰り広げられていた戦争は、今もなお、あまりも痛々しい傷跡を残しています。

市場経済の導入は、カンボジアの人びとにひどい格差をもたらしました。持つものと持たないものの違いは、この国においては私たちの想像を絶するほどです。平和に慣れ切ったわたしたち日本人にはどうしても理解できないと思います。

地雷の撤去が必死で進められているにもかかわらず、今もなお、ジャングルには数多くの地雷が残ったままです。その犠牲者の多くは、子どもたちです。地雷を知らせる文字を読めないために、危険区域に入ってしまうからです。祖国を離れた、または離れざるを得なかった人びとは数知れません。

これらはすべて現実です。しかし、カンボジアは今、元気を取り戻しつつあります。悲しいことですが、カンボジアではポル・ポト時代に男たちがたくさん殺されました。そのため現在のカンボジアには、女性と子どもたちの姿ばかりです。それでも、働き手を失ったこの国で女性たちはたくましく一家を支え、国を支えています。路地には、子どもたちの屈託のない笑顔が溢れています。

稲作を中心とした農業がこの国の産業の中心です。5月の雨季の開始と共に、田植えが始まります。11月頃には、黄金の稲穂が頭を垂れ、収穫を迎えます。雨季といっても、猛烈なスコールが1時間ほど襲ってくる程度です! 

今、まさに息を吹き返そうとしているこの時期のカンボジアを訪れ、その活力にさらされることで、ひょっとしたら私たちが忘れてしまっていたものを得られるかもしれません。

カンボジアに行かれた方が多く口にする言葉、それが・・・・
「なんか懐かしくて、今の日本が忘れてしまった何かが残っているね」と。

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カンボジアの歴史

海外の、特に文化遺跡を訪れるときには、その国の歴史を知っておくと、旅が断然楽しく、興味深いものになりますっといったことはわたしが何度もお伝えしていることです♪
となるはずです。

アンコール王朝(=クメール王朝)の台頭とアンコール大遺跡群

5世紀以前、現在のカンボジアは、メコン川中流域、南ラオスのチャムパーサック地方を故郷とし、後にインドシナ半島を南下しながら、クメール真臘国として発展していきました。

紀元前後から、インド文化の影響を受け、港市国家としてインドシナ半島南部に栄えました。外港のオケオは、海のシルクロードの貿易中継点にあたり、インド、中国、そしてローマ帝国とも交流があったといわれています。

その後、5、6世紀頃から、クメール真臘国は着実に版図を拡大し、7世紀前半には現在のカンボジアの領土を範囲とするまでになりました。一時期、国内分裂の危機を迎えながらも、9世紀、再統一されました。

9世紀に即位したヤショーバルマン一世はアンコールの地を王都と定め、小丘プノンバケンを中心とした4キロ四方の大環濠都城を建造したのです。

以後、都は、ヤショーダラプラと呼ばれるようになりました。これは「ヤショーバルマン王の都城」を意味する言葉です。その後約550年にわたり、都城と寺院の建設は続いていくことになりました。それらが、今日まで残る、アンコール・トム(都城)と、11世紀にスールヤバルマン二世によって建立された大寺院、アンコール・ワット(寺院)をはじめとするアンコール大遺跡群です。

こんな内容を知った後で、アンコール・ワットを眺めたら感慨深くなる!!
と思いませんか?

ぜひ、もっともっと勉強してくださいね♪

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カンボジア旅行のための基本情報

まずは、カンボジア旅行するにあたって、直接は旅行のノウハウではありませんがカンボジアの基本的な国の概要などをお伝えします。

「クメールの栄光」を象徴するアンコール宮殿は、ユネスコの世界文化遺産にも登録され、世界的に貴重な遺産であるのはもちろん、カンボジアの人たちにとって、精神的なよりどころとなっています。

カンボジアでは、いろいろな政権がとってかわって国を治めてきました。しかし従来、いずれの政権や政治的勢力とも、アンコールワットをあしらった国旗を用いてきました。国歌は、「栄えあるクメール民族俗」です。

カンボジア国家
http://www.youtube.com/watch?v=Jj8t-_c_qU0


カンボジアは、人口の約90パーセントをクメール族が占め、その他、中国人、ベトナム人、シャム族、チャム族などの少数民族がいます。主要な宗教は仏教で、仏教徒が95パーセントを占めるといわれています。また、主要な言語であり公用語となっているのも、クメール語です。国名のカンボジアは、9世紀の石碑に出てくるクメール帝国の古い名称で、「太祖カンプーの子どもたち」を意味します。

日本の面積の約半分であるカンボジアは、インドシナ半島の南西部に位置し、国土の大部分は、メコン川とサップ川の広大な平野に占められています。南西部には、シャム湾(タイランド湾)が広がり、西部には、トレッサップ湖があります。この湖は、洪水を防ぐための自然の調節池の役割を果たしています。

稲作を中心とした農業が産業の中心で、5月頃、雨季の開始と共に田植えが始まります。5月3日は、この国の祝日で「農耕祭」です。11月頃には収穫を迎えます。またこの国の重要な輸出品は天然ゴムです。輸出の大部分を占めています。

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