カンボジア旅行知恵袋

カンボジア旅行に行く前にぜひ訪れていただきたいカンボジア旅行総合情報サイトです。大使館、ビザなどカンボジア旅行の基本情報から、アンコールワットなどカンボジア現地最新情報までお伝えします。

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カンボジアの現地旅行社で申し込む、現地発着ツアー

カンボジアは、アンコール遺跡のある観光都市シエムリアプでさえ、実際には小さな都市で陸上での移動は不便かつ危険です。

また遺跡周辺は比較的安全とはいえ、観光ルートから外れると、やはり危険ですね。脅すわけではないですが、地雷もあり、強盗に襲われたという話もやはりあります。

そのため、よほど現地の事情に詳しくない限り、個人旅行などはおすすめできません。日本からのツアーでない場合は、現地の旅行社に連絡し、現地ツアーに申しこむのも一考ではないでしょうか。

現地旅行者による現地発着のツアーは日本語も含めていろいろあります。やはり英語ガイドの場合は日本語に比べて格安ですので、勉強の意味も含めて参加してみるのも楽しい思い出になるのではないでしょうか。


現地発ツアー(一例)

●アンコールワット半日観光
●アンコールトム半日観光(南大門、バイヨン、バブーオン、王宮跡、ライ象のテラス)
●アンコールワット日の出鑑賞
●トンレサップ湖クルーズ
●クバールスピアン(クレーン山)観光
●バンテイスレイ観光
●半日コース(プレヤカン、ニャックポアン、タソム、東メボン、プレループ)
●ロルオス遺跡群(バコン、プリアコー、ロレイ)

その他、ホテルでの料理教室や、空港の送迎などもあります:

●クメール料理教室(ラッフルズグランドホテル)
●シエムリアプ・空港送迎

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テーマ:カンボジア - ジャンル:海外情報

  1. カンボジアの観光箇所

壮大なアンコールワットの壁画彫刻

ただ単にアンコールワットを見てきたっていうのはあまりにももったいないと思います。
その歴史的背景や美術史をちょっと、ほんのちょっと調べるだけで遺跡や壁画も全く異なったものになります。

アンコール遺跡群のひとつ、アンコールワットは、12世紀に建立された巨大石造寺院です。寺院は、周りを取り囲む濠と参道、3つの回廊、および中心の5基の塔から成ります。

東西1.4キロメートル、南北1.3キロメートルにおよぶ外周の濠を自分の足で歩いて、その壮大さを実感するといいでしょう。もしかしたらパッケージ旅行でそんな時間はないのかもしれませんが・・・♪

アンコールワットには、古代インドの影響と土着の文化がその基盤をなしているといわれます。現在は、仏教寺院としての体裁を整えていますが、建立当時は、クメール人(カンボジア人)が信仰していたヒンズー教の寺院だったのです。

インドの影響と、ヒンズー教の影響は、その3つの回廊に掘られた壁画彫刻にみることができます。

3つの回廊では、緻密で豪華絢爛なレリーフに圧倒されます。

第1の回廊には、古代インドの長編叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」などに取材された物語が彫られています。

第2回廊には、ヒンズー教神話の天地創造神話、「乳海攪拌図」があります。「乳海攪拌図」は、左半分には阿修羅、右半分には神々がいて、ナーガ(大蛇)の胴体で綱引きをしているものです。足元には、魚やわにがうごめき、頭上にはアプサラ(天女)が踊っています。綱の中心で指揮をとるのは亀の背にのったヴィシュヌ神です。

そして第2回廊から第3回廊へと向かう中では、内壁のデバダ神の柔和な表情に見ほれてしまうことでしょう。優雅が踊り、華奢な髪飾り・・・その繊細さは、神々しさを放っています。

インド叙事詩やヒンズー教の物語を知ったうえで見ると、実に見ごたえのある壁画彫刻であることがよりいっそう実感できます。

歴史を一から勉強する必要はありません。何か簡単なものをちょっと読むだけでOKですよ。これもぜひおすすめです

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  1. カンボジアの観光箇所

カンボジアではぜひみたい、のスパエク(影絵劇)

スパエク

カンボジアに限らず、東南アジア一帯の文化にはインドの影響が色濃く根付いています。特に、インドの長編叙事詩「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」はタイ、インドネシア、そしてカンボジアにおいて、土着の文化や民話を織り込み、それぞれの地域版ともいうべきものを生み出したことについては何回か説明しました。

カンボジアにおいて、これら2大インド叙事詩は影絵劇となって発展しました。「リムッケー」は、カンボジア版「ラーマーヤナ」として知られています。


スパエク(影絵劇)とは、「ラーマーヤナ」物語を題材にとった民衆影絵劇です。大まかな筋は決まっているのですが、台本はありません。

ほとんどが即興で演じられ、その場の軽妙なやりとりが観る者に緊張感と笑いをもたらします。それが、現代に生きる古典影絵「スパエク」の大きな魅力となっています。

農村のひとつの娯楽として定着しており、祝い事や収穫後などに寺の境内で行われます。

カンボジアは、首都プノンペンを除くと、アンコール遺跡群のあるシエムレアプといえども小さな都市ばかりといっていいほどです。カンボジアの全人口のうち80パーセントは農村に住んでいます。

農村の生活は農事暦によって規定され、農民にとっては自然のサイクルこそが道徳であり、一種の秩序なのです。メコン川とトレッサップ湖、そしてシャム湾・・・と、自然の恵みが豊かなカンボジアでは、今も昔も農民が国家を支えています。

あれほどの隆盛を極めたアンコール王朝が15世紀半ばにシャム(タイ)のアユタヤ朝に侵略され、その後、近代においては1970年以来、戦争と虐殺、そして今もジャングルに埋まったままになっている地雷・・・と、悲惨な経験を経てきているにもかかわらず、楽観的で、くよくよしない性格といいわれる農民たちが力強く生活を営んでいる姿をみると、旅人は元気をもらえる気がします。

その元気をもらいにカンボジア旅行にぜひ行ってみましょうね。


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  1. カンボジアの観光箇所

メコン川に続くトレン・サップ湖での湖上クルーズ

カンボジアにはあまり知られていないかもしれませんが、東南アジア最大の湖トレン・サップ湖があります。

カンボジアを訪れる観光客のなかには、ることでしょう。旅情ある景色を楽しめるトレン・サップ湖の湖上クルーズは、カンボジア旅行の締めくくりにぜひ、お勧めしたい観光ポイントです。

トレン・サップ湖は、川を通じてメコン川とつながります。11月~4月にかけてカンボジアは乾季を迎えます。また5月~10月には雨季です。

トレン・サップ湖は、乾季には排水し、雨季にはメコン川から逆流します。メコン川にとって天然の洪水調節池の役割と担っているのです。雨季になると、トレン・サップ湖の湖水面積は乾季の3倍以上に広がるといわれます。

トレン・サップ湖は、カンボジアの人たちの胃袋を支えているともいえます。湖岸には野生の浮稲があり、世界有数の淡水魚漁場として知られているのです。漁師の多くは、ベトナム人やチャム人です。乾季には定置網漁が行われます。

川や湖で豊富な魚がとれるカンボジアでは、調味料としても魚が重要な役割を担います。

ブラホックは、湖や川からとれた小魚を、樽に塩漬けにしてペースト状にした調味料です。そのままお米といっしょに食べることもありますが、卵焼きや野菜炒めなどにも活躍する万能調味料です。日本の醤油と同じような役割を果たしているのかもしれません。

乾季の始まる11月ごろからカンボジアでは、家族総出で漁に出ます。プラホックをつくるための小魚をとるのです。そしてとった魚を樽付けにします。地域によっては3月まで続く大作業となります。カンボジアの農村にとって、欠かせない年中行事です。

いまでも、家族の絆が深いのはこういったことが理由になっているのかもしれませんね。

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  1. カンボジアの観光箇所
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カンボジアの小都市シエムレアプ、港市コンポンソム、バッタンバン、コンポンチャム

カンボジアの都市

具体的にカンボジアのそれぞれの年の特徴についてお伝えしていきますね。

カンボジアのそれぞれの都市は規模が小さいのが特徴です。
首都プノンペンはやはり大都市ですが、プノンペンを除いた、アンコール遺跡観光の拠点でありかつてのアンコール王朝の都シエムレアプ、港市コンポンソム、北西部の大穀倉地帯バッタンバン、そしてメコン川流域のコンポンチャムなど魅力的な都市がたくさんありますが、人口は2、3万人程度の都市がほとんどです。

カンボジアの都市は、もともと河川沿いの都市(港市)が商業的に発達してきたものや、フランスの植民地時代に州都として人工的に開発されたものが大部分なのです。現在も人口の大部分は、農村部に居住しています。

カンボジアの地図をみると、「コンポン」という地名がよくついていることがわかるでしょう。コンポンというのは、現地に言葉で港や渡し場の意味です。川の近くの都市には多くみられます。

たとえば、フランスの援助によって1960年につくられたカンボジア最大の貿易港、「コンポンソム」、プノンペンから北西約100キロのメコン川沿いにある、「コンポンチャム」、がそうです。

コンポンソムは、現在、特別市に認定されています。美しい海岸線がタイランド湾(シャム湾)に続いています。別荘地としても知られています。

一方、コンポンチャムは、メコン川の恵みを受け、天然ゴムの栽培が盛んです。米、トウモロコシなどの作物の集積地であり、河川交通の要所となっています。

カンボジアを訪れる旅人は、首都プノンペンや、アンコールの都シエムレアプを訪れるだけでこの国を去ってしまう人が多いです。しかしメコン川やトレサップ湖など、水際の魅力も旅行のひとつに加えてみればいかがでしょうか。

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  1. カンボジアの観光箇所
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